四街道市議会 2022-06-17 06月17日-03号
の影響が長期化していることに加え、ウクライナ情勢によるさらなる原油価格、物価高騰の影響を受ける市民等の生活支援のために、水道料金の負担軽減について2020年4月から水道料金、下水道使用料のお支払い期限の猶予について実施し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、水道料金、下水道使用料のお支払い期限の猶予に関する相談を受け付け、対象者は生活福祉資金貸付制度における緊急小口資金、総合支援資金の特例貸付の貸付対象者
の影響が長期化していることに加え、ウクライナ情勢によるさらなる原油価格、物価高騰の影響を受ける市民等の生活支援のために、水道料金の負担軽減について2020年4月から水道料金、下水道使用料のお支払い期限の猶予について実施し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、水道料金、下水道使用料のお支払い期限の猶予に関する相談を受け付け、対象者は生活福祉資金貸付制度における緊急小口資金、総合支援資金の特例貸付の貸付対象者
初めに、育英資金の貸付状況ですが、令和3年度は貸付対象者18名に対し貸付けを行っており、月額の貸付総額は54万円であります。 また、育英資金の返還に関する実績としましては、令和3年10月末時点で124名の方が返還中で、貸付金残額は7,627万1,880円でございます。
◆16番(佐藤剛議員) 生活福祉資金貸付制度は、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえて、貸付対象を拡大したり、緊急小口資金等の特例貸付けを実施したりしたので、単純には比較できませんが、前年度11件だったものが、今年度は令和3年1月末時点で、緊急小口資金と総合支援資金の合計で877件ということですので、生活資金に困窮する方が激増している状況を読み取ることができます。
社会福祉協議会では、低所得世帯に対しまして生活費の貸付け等を行う生活福祉資金貸付 制度を実施しておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、令和2年3月25 日からは貸付対象世帯を低所得世帯以外にも拡大いたしまして、休業や失業等により生活資 金で困っている方々に向けた緊急小口資金等特例貸付が始まり、広報、ホームページ、民生 委員を通じましてチラシの配付などにより周知を図っております。
この介護福祉士修学資金につきましては、こちらの貸付対象といたしましては高校卒業後の卒業生以上ということで考えております。これは、市内あるいは県内の高校卒業後ということで、介護福祉士を養成する学校、または養成施設に介護福祉士を目指すということで、今後入学し、学ぶ方々を対象としています。
平成26年10月に、母子及び寡婦福祉法が母子及び父子並びに寡婦福祉法に改められたことにより、父子家庭も貸付対象となったため、災害援護資金等の貸し付けの表を修正したものである。 次に9として、船橋市公共下水道総合地震対策計画等に基づく内容の更新についてである。 ①船橋市公共下水道総合地震対策計画に基づく事業計画等の更新である。比較表のページは32ページになる。
また、令和元年流山市議会第3回定例会において、流山市保育士修学資金貸付けに関する条例の改正を行い、貸付制度を令和5年度まで延長するとともに、貸付対象者の就職先に小規模保育事業所と幼保連携型認定こども園を追加しました。このことにより、市内の保育所等における保育士の人材確保に寄与できるものと考えています。
次に、(2)貸付対象者(第2条)関係では、ア、介護福祉士養成施設に在学していること。イ、本人もしくはその親、配偶者その他の規則で定める者が1年以上本市に住所を有していること又は本人が介護福祉士養成施設に入学した日前1年以上の間、本市に住所を有していたこと。ウ、将来、市内において介護福祉士の業務に従事する意思を有すること。これら全てを満たすものでございます。
本案は、流山市保育士修学資金の貸付けに関する条例の有効期間を令和5年3月31日まで3年間延長するとともに、貸付対象者が従事することを希望できる事業所の範囲を拡大するものです。 審査の過程における討論として、 1 1点要望し、賛成の立場で討論する。 流山市の待機児童対策に貢献されている小規模保育事業所、幼保連携型認定こども園に拡大されたことを評価する。
次に、議案第57号「流山市保育士修学資金の貸付けに関する条例の一部を改正する条例の制定について」は、流山市保育士修学資金の貸付けに関する条例の有効期間を令和5年3月31日まで3年間延長するとともに、貸付対象者が従事することを希望できる事業所の範囲を拡大する内容です。
次に、議案第7号、南房総市看護師等修学資金貸付基金条例の一部を改正する条例の制定についてですが、基金の額の増額及び貸付対象者の拡大を行おうとするものであります。 次に、議案第8号、南房総市介護給付費準備基金条例の一部を改正する条例の制定についてですが、介護給付費準備基金の処分について、地域支援事業費の財源に充てることができるよう所要の改正を行おうとするものであります。
市内の医療機関及び市立病院に勤務する看護職の一層の確保を図るため、市内看護師就学資金及び市立病院看護師就学資金の貸付対象者を拡大し、准看護師を対象に加えようとするものです。 以上で議案第23号及び第24号の説明を終わります。 ○議長(地下誠幸君) 社会教育課長。 ◎社会教育課長(柴紀充君) 続きまして、同じく議案書の34ページをごらんください。
次に、議案第53号、南房総市再チャレンジ奨学資金貸付基金条例の一部を改正する条例の制定についてですが、貸付対象者の要件を緩和し、起業の促進と就業の支援を図るため、所要の改正を行おうとするものであります。
第3条では、貸付対象者と貸付金の名称を規定しております。貸付対象者は、医 師を目指す大学生と後期研修医で、貸付金の名称は、大学生は大学生奨学金、後期 研修医は、後期研修医研修資金と規定してございます。 第2項で、大学生に対しては修学一時金を貸し付けることが出来るものとしてご ざいます。 16ページをお願いいたします。 第4条は、貸付金額を規定しております。
第4款衛生費では、看護師等確保対策事業である貸付金制度は浸透しているのかとの質疑に対し、事業がスタートした平成23年度の貸付対象者が19名、以降は28名、38名、49名、57名で、平成28年度は54名となり、今後50名台で推移していくと考えていますとの説明がありました。
(1)保育士修学資金貸付事業は、質の高い保育士の養成、確保に資することを目的として、指定保育士養成施設に在学し、保育士資格を目指す学生に対し、修学に必要な資金の貸し付けを2年間を限度として行うもので、貸付対象は指定保育士養成施設に在学し、千葉市内の保育所等への勤務を予定している者でございます。
また、本事業は市内での勤務予定者を貸付対象としているが、県内で同一の事業が連携して実施されることから、県内で勤務することになった場合でも返還が免除となる旨を十分周知し、保育士を目指す人の後押しとなるよう事業を推進されたいとの意見。
貸付対象は、指定保育士養成施設に在学し、千葉市内の保育所等への勤務を予定している者でございます。貸付額は月額5万円以内で、貸し付けの初回に入学準備金20万円以内、卒業時に就職準備金として20万円以内をそれぞれ加算するものでございます。貸付期間は2年間を限度とし、卒業後1年以内に保育士登録し、5年以上千葉市内の保育所等に勤務した場合は、返還を免除するものでございます。
この貸付対象の前提となる高等職業訓練促進給付金を利用した効果として、資格取得率や資格の種類、就労率についてお示しください。
その成果を受けまして、平成27年12月定例会に貸付対象期間をさらに平成32年3月31日までの4年間延長する議案を上程し、議決をいただいたところでございます。 また、保育士有資格者を就労に結びつけることを目的とした潜在保育士研修を実施しておりまして、平成26年度に5名、平成27年度に5名が市内私立保育所に就労しております。今年度は予算額を増額し、さらなる保育士確保につなげてまいります。